大衆食堂 投稿日 2015年1月15日2019年4月5日by Mariko ミャンマーの地方では数少ない飲食店。多くの外国人は外国人向けのレストランに行くが、ローカル派な私たちは地元の人で賑わう食堂を利用。メニューはミャンマー語のみなので、隣の人が食べているものを指差して注文したり、値段もミャンマー語表記なので支払いのときまでドキドキしたりとなかなか外国人からすると入りづらい地元食堂だが、地元の人との交流もあったり、初めての食べ物に出会えたりとなかなか楽しかった。 人参サラダ(左上)、ライスサラダ(右上)、羊肉のグリル(左下)、鶏肉のミートボール(右下)。二人で$5ぐらい。ミャンマーでは肉は高め フライドライス 長距離バスのサービスエリアの食堂