持っていくと便利なもの

●薬(常備薬、風邪薬、正露丸、ムヒなど)
●ビーチサンダル
●つばの大きい帽子
●ダブルアダプター、変換アダプタ
●ジップロック(通貨等の小分け用)
●ストール(日差し、蚊よけ用。長距離バスなどエアコンが効きすぎてることがあるので防寒用としてもあると便利。外で水着に着替えるときなどにも使える)
●タオル(安宿はタオルなしのところもある)
●S時フック(温泉や安宿のシェアシャワー内は荷物を置くところがないことが多いので、ビニール袋に荷物を入れ、S字フックで引っ掛けると便利)
●瞬間接着剤(サンダルが剥がれたときなど持っておくと何かと便利)
●小物用物干しハンガー(靴下や下着などホテルの部屋で干せるので便利)
●ポケットティッシュ(東南アジアはトイレットペーパーがないこと多いので持っておくと便利)
●アルコールスプレー
●コンディショナー(ミャンマーはヤンゴン以外の田舎ではシャンプーかリンスインシャンプーしか売っていない)
●現金(新札米ドル、日本円)
●クレジットカード
●デビットカード(現地ATMで現地通貨が引き出せるので、キャッシュを持ち歩かなくて済むので便利)
●スマートフォン
●アプリでのカレンシーコンバーター
●アプリでの翻訳機
●クラウド用アカウント(画像バックアップ用)
●スカイプアカウント(相手先がスカイプアカウントを持っていれば通話無料、持っていなくても国内通話料と同じぐらいで海外からでもかけられるので便利)

ツーリングするときにあると便利なもの
●マスク(ミャンマーに行くなら必須。道が舗装されていないので砂埃が半端ない。タイやベトナムも排ガスがすごいのであると便利)
●サングラス(風、虫から目をガードしてくれる。夕方は透明のものがあると便利)
●Google Maps、Maps.Meなどのオフラインアプリ(wifiがなくても現在地がわかるので必須)
●ウェットティッシュ

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