Nha Trang２日目：ロシア人だらけのニャチャン

2015/1/13
●ホテル探し
●市内散策
［ホテル］Thu Hien Hotel

ナイトバスはwifiが使えるのでネットから前金なしのホテルを予約。ビーチリゾートなのでシーズンによるかもしれないが、ホーチミンより若干安めで$8〜からであった。バスは朝到着し、予約していたホテルまで行くが部屋がまだ空いていなかったので、荷物だけをロビーに置いて近くのカフェで休憩。チェックインの時間までまだ時間があったので他の一応ホテルもチェック。海沿いを歩きながらチェックしていると予約していたホテルより安くてきれいなホテルを発見。予約していたホテルには申し訳ないけど、荷物をピックアップしてそっちに泊まることにした。
午後からはニャチャンは歩いてもまわれる大きさなので徒歩で散策。噂通り本当にロシア人だらけで他の国の外国人を見かけることは稀だった。
夕食を探しにダウンタウンにあたるHung Vuong Stへ。外国人向けの西洋料理の高めのレストランが多く、安めの地元の食堂を探すのに少し苦労。夜は海沿いのため風がきつくて寒いぐらいだった。

Nha Trang
ベトナムで有名なビーチタウン。海岸沿いにロングビーチが続き、プールやレストランなど充実している。
見所はニャチャンビーチ、ポーナガル塔、隆山寺など。ハイシーズンは風がきつく、波も荒いので遊泳よりはマリンスポーツ向けのビーチかもしれない。モスクワからニャチャンへの直行便があり、ビザも免除してもらえることからロシア人観光客がほとんど。ビーチではほぼ裸で日光浴をしているロシア人がたくさんいた。
GHは町中とビーチ沿いに多く、空港に近いビーチ沿いのGHが若干安め。ネットを通してだと$10以下で泊まれる。外国人向けのバーやレストランはビーチから少し街の中に入ったHung Vuong Stにある。