ミャンマーのお坊さん

ミャンマーでは男性はお坊さんになる義務があり、5才以上からで最低7日間ならないといけないらしい。修行中は10才以下を除き、夜の瞑想の妨げとなるので夕食は抜き。朝は托鉢にまわり、貧しい村の人たちも進んで寄付をしていた。生活水準は低くくてもパゴダには惜しみなくお金をかける様子を見ていると、この国の人たちがいかに仏教を崇拝しているかがわかる。

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