Chiang Mai2日目:マーケット天国

2015/1/3
●Wat Jetlin
●Wat Chedi Luang
●Wat Phra Sing
●Wat Chiang Man
●サタデーマーケット
[ホテル]The Blue 14 House Chiangmai

昼食にチェンマイ名物のカオソイを食べて遅めのスタート。まずは徒歩で旧市街の寺院などを観光。いくつか寺院を見たが1545年の地震で仏塔の1/3ぐらいが崩れたWat Chedi Luangが一番見応えがあった。

Wat jetlin
Wat Jetlin
なぜか迷路があった
なぜか迷路があった

Wat chedi luang
Wat Chedi Luang

寄付をお願いする喋ってお辞儀をする骸骨。ちょっと不気味…

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1545年の地震で1/3ぐらいが崩れた仏塔
Wat phra sing
Wat Phra Sing
壁画がきれいに保存されている
壁画がきれいに保存されている

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寺院内にはフードコートもある
寺院内にはフードコートもある

Wat chiang man
Wat Chiang Man

境内で昼寝するにゃんこ
境内で昼寝するにゃんこ

サタデーマーケット
城壁の南側のWua Lai通りを歩行者天国にして、毎週土曜日夕方から開催されるマーケット。えべっさん並みの大盛況ぶりで人が多すぎて身動きが取れないほどだった。チェンマイはサタデーマーケット、サンデーマーケット、ナイトバザールとマーケット天国。

買い物客でぎゅうぎゅう
買い物客でぎゅうぎゅう
夜空に浮かぶコームファイ
夜空に浮かぶコームファイ
Chiang Mai
チェンマイは「北方のバラ」と呼ばれるタイ北部最大の街。旧市街は城壁で囲まれていて、ダウンタウンは城壁外の東側。ナイトバザール、バスターミナル、駅も東側にある。
GHは城壁内北東のエリアに多い。少し離れるが城壁外の南側も200バーツぐらいからのGHがある。城壁街の大通りから一歩中に入ると道はアリの巣のようになっていて非常に分かりにくい。ホテルからのピックアップがあれば使った方が無難。外国人も多い街で住みついている欧米人も多い。タイ人女性が切り盛りする屋台を手伝っている人や大衆食堂で働く欧米人も見かけた。欧米人以外にも中国に近いからか中国人も多く、ほとんどの看板やメニューには中国語表記がある。アクティビティはトレッキングや少数民族見学ツアーなど。郊外にはドイサケット温泉やカンサンペーン温泉もある。

交通事情
[ソンテウ]
乗合ミニバスのソンテウがメイン。トゥクトゥクもあり、ソンテウがタクシー代わりになっている。チェンマイはランパーンより高めで、チェンマイ駅から市内まで一人50バーツだった。ホテルからのピックアップも50バーツなのでそれが相場なのだと思う。

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