プノンペンとの中間に位置するアンコール五代遺跡群のひとつ。7世紀初頭前アンコール時代の首都に建造されたクメール建築遺跡。3つの遺跡群と周辺に散財する150もの遺跡からなるので見るのに半日はかかる。早稲田大学が調査、研究をしている。
［おすすめ度］★★★★☆
［入場料］＄3
［拠点］
拠点となる町はKampong Thom。Kampong Thomの町より北へ約30km。遺跡までの道は整備されていて走りやすい。
Kampong ThomにはGHは複数あるが、Kampong Thom Central Marketの向かいの路地沿いに＄6前後の安宿が集中している。
